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【原作者】魔鬼砂夜花

【キャスト】
東野優也:私市淳、黒岩賢:遊佐浩二、
東野我蘭:森川智之、富里真:緑川光
笠原正臣:岡野浩介、木下努:斉藤恭央、山根俊紀:宮田幸季、黒岩美麗:深見梨加  他

【あらすじ】
ルックスは抜群なのになぜかいつも彼氏にフラレてしまう優也は、「カワイイ声」を出せるようになるため、声優を目指し、現役BL CD界のトップ声優が指導する、男性オンリーの声優養成所へ。そこにはヒトクセもフタクセもあるような個性豊かなヤツラがそれぞれの目的のもとにやってきて…。

【レビュー】
いくつかこれをレビューされてるサイト様を見かけましたが、どこもイマイチだったので購入するか迷っていたのですが、現在、遊佐さんと私市さんボイスに夢中な私としてはこのCPを見逃してはダメだろうと買っちゃいました。

で、1回聴いた感想。

『何だコレはぁーーーー!!!!』

・・・・思わず絶叫

吃驚しました。けっこういろんなBLCDを聴いてるつもりでしたが、あまりに斬新でいろんな意味で感動しました。こんなのは今まで聴いたことがないです

内容は大きく分けると2つに分かれていて、前半は声優学校の稽古風景、後半は人気声優でスパルタ講師の黒岩@遊佐さんと顔はいいのにアノ時の声が最悪なせいでフラれてばかりの優也@私市さんの特別特訓の話になってます。

まず、前半。これって、とりあえずは顔見せって感じにしたかったんでしょうかね。生徒みんなの特徴の紹介って感じで、それぞれのナンパ風景(実演訓練)が;;私市さんはぽややんとしたおバカちん、宮田さんはアニメオタク、緑川さんはホスト、岡野さんは声優界の王子様等と、それぞれ濃いキャラ付けになってます。ってか濃過ぎ?

特筆すべきは講師陣。優也の従兄弟で校長の我蘭@森川さんがさすがの帝王ボイスで真@緑川さんを追い込むとこがすごいです。ちょっとキッチー入ったお声でそれはもう怖いくらいの攻め声でした、素敵!(笑)そのお声に戸惑う真も可愛いくて良かったですvv
遊佐さんは対照的に高音ボイスの受け声を披露!遊佐さんキャラは受け専の声優さんらしいです(笑)思わずここだけ何回もリピートする私(笑)
か、可愛かったーvv


で、後半ですが、前半で時間を取り過ぎで恋愛部分の後半を削ったんじゃ;;と思わざるえないような急展開ぶり;;何時の間にやら黒岩は優也が好きになってたようですが、どこでなったのかまーったく分かりません。優也は優也で流されまくりでこれまたいつの間にやら口説いて欲しいvvって突然言い出してるんですが、ホントにおばかな子なのか、この際、誰でもいいって思ってるのか・・・なんか説明が少なすぎやしませんか;;って感じでした

で、新たな感動を生んでくれたのは絡みシーンですよ。もー吃驚ですよ!今まで常識を塗り替えられたような衝撃でしたよ。
まず黒岩が「ボケ!」「ボケナス!」と散々なじって優也にボコボコ、ゲンコツを食らわしてくれます;;遊佐さんの意地悪ボイス好きだけど、ここまで散々なじられると悲しくなってきます;(笑)

で、私市さんの喘ぎ声が可笑しい(爆)ウホウホって・・・;;それで口を塞がれ、豚っ鼻;;なんつー受けだと驚いていたらCDにあるまじき言葉。攻め君が「もう喋らない」宣言;;
受け君は口を塞がれたままですから、どうするんだ;;と思ったら、受け君のモノローグで絡みの実況中継(笑)!!遊佐さんの声はなし!

ありえねぇ!!(呆)

この絡みシーンを聴いて私市さんのカワイコボイスでなかったらCD割ってたかもしれないくらいの衝動に駆られましたよ。ある意味、貴重ですよ。
せっかくの甘いお声の遊佐さんが聴けると思ったのにー;キス音しかしないよー;;私市さんのモノローグは所々色っぽい息やお声が入るので、それをそのまま声に出してくれればいいじゃん!ってツッコまずにはいられないほどであまりに勿体無くて泣きそうになりました


バイトは家政夫!?2でも原作者さんの脚本に思わず首を傾げちゃったのですが、これはさらにそれを上回っちゃった感がありました;;
これ、続くんでしょうか;;どうせならちゃんと愛のある普通の絡みが聴きたいんですが;;声が素敵なCDだけにめちゃくちゃ勿体無いよー;;続きがでるならもう少し丁寧にキャラ説明や恋愛模様を聴かせて欲しいです;;

フリトはなかったけど、コレに限ってはかなり聴きたかったかも。私市さんにあの長台詞というか長実況中継の感想をじっくり聴いてみたい(笑)


【好き度】★☆☆☆☆ キャスト的にもCP的にも透葵にはめちゃくちゃ魅力的だったのに★が付けれないなんて切ない;;普通のBLCDが飽きてきたなっていう方は1度お試しになってみてはいかがでしょう(笑)
いろんな意味で衝撃を受けるかと

私市さん、長台詞の実況中継、お疲れ様でした;;(天然優也ボイスはまさに透葵の好みで本当に可愛かったです・・・それだけにかなり勿体無い;;)
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【原作者】華藤えれな

【キャスト】
早瀬義弘:神谷浩史、若宮法顕:堀内賢雄
倉橋柊一:櫻井孝宏、冴木鷹成:森川智之、木下:古澤 徹  他

【あらすじ】
同僚の敏腕弁護士・若宮法顕から「好きだ」と告白され、早瀬義弘は唖然とする。その時は軽くいなしたものの、後日社長から若宮の補佐を命じられる。倉橋物産は米企業から訴えられていたのだ。若宮の誘いに早瀬は辟易としながらも、自分と正反対の若宮に惹かれてゆく。そんな時、裁判に勝ったら「俺のものになれ」と若宮は言われ、どうせ勝ち目のない裁判だと早瀬はその挑戦を受けるが・・・

【レビュー】
スレイヴァーズ・ラヴァで、それとなくCPになるんだろうなという雰囲気を漂わせていた早瀬と若宮の話です。スレイヴァーズ・ラヴァではあまりにも2人の関係がもどかし過ぎて、早く進まないかなぁーと思ってしまってたので、妙に妖しい雰囲気のこっちの2人の方が気になっちゃってたんです。で、早速原作を読んで、二人のやりとりにまんまと萌えてしまったんですよねー
このCDでは原作の前半部分のFreezing EyeだけをCD化していますので、ゆっくり忠実に作られてる感じがしました。ただ、私は後半のCalling Eyeの方も聴きたかったし、こっちがないと完結しないだろうと思っているので、こちらも是非CD化して頂きたいです。とは言っても、このCDだけで十分楽しめるようにしっかり纏まっていたように思いました
あと、スレイヴァーズシリーズを聴いてない方でも楽しめるようになってると思います。この話だけでちゃんと成り立ってますので。


まずストーリーについて。
このお話の最大の魅力はやっぱり早瀬と若宮のやりとりだと思うんです。早瀬は今まで自分の事しか見えていない優秀なクールビューティーだったのが、若宮の冗談か本気かわからないような飄々とした行動や周りの人間への思いやりや優しさに戸惑って、振り回されて、いつの間にかハマっていくっていうのが可笑しかったり、愛しかったりで、恋愛モノにいかにこういう駆け引きが必要かを改めて感じました。本当は絡みのシーン以上にそこに至る経過を十分楽しめなきゃいけないんでしょうね(何か当て付けっぽいな・笑)

話はほとんど2人だけで進んでいくのでじっくり2人の関係が動いていくように感じました。初めの方は早瀬への若宮の冗談攻撃(笑)川柳やらダジャレやらを仕掛けて、しかも早瀬の反応を楽しんでるような感じが聴いてて楽しかったここの早瀬の受け答えは本当に可愛いですよvvちょっと天然っぽくて(笑)今まで、周りとの接点を拒んできた早瀬だからこその回答で可愛いんですvv「しまった・・・こうゆう時は笑えば良いのか・・・」「しまった・・・また外してしまった・・・」この2つの台詞、是非聴いていただきたいです(笑)もちろん、若宮の仕掛ける冗談もいわゆるオヤジギャグというヤツでかなり可笑しいです(笑)賢雄さんのいい声でさらっと言われるので吹きそうになりました(爆)炊飯器と人参というワードに注意です!このやりとりが夫婦漫才のようで大好きですvv

ただ、この冗談の意味も原作では後半部分に書かれてるんですよね。だから、いつもこんな事を言ってる人みたいになっちゃってるのがちょっと残念かな。若宮視点自体少ないので、若宮がなぜ早瀬を好きになったのかもこのCDでは分からないんですよね。あと、早瀬の過去もさらっと流されてるので原作を読んでいないと分からないままなんですよね。この辺り、とっても大事だと思うし、やっぱり後半部分もCD化お願いします!!インターさん。ちなみに原作では後半に早瀬の実家、京都に若宮と2人で向かうお話なのですvv雪舟さんの描く浴衣姿の2人がすっごく素敵ですよぉーvv


お声について。
早瀬のような意地っ張りなクールビューティーは神谷さんのお声に本当にぴったりですね。若宮にキツイ言葉で毒づくのも、だんだん絆されていく感じもすごく良かったですvv優秀なキャラなので、喋る言葉も硬質で淡々としているのですが、渇舌良く、上品に演じてらっしゃってぴったりでした絡みのシーンで今までの女王っぷりが嘘かのように可愛くなるところもすっごく色っぽくて可愛かったです
若宮の賢雄さんは、阿部さんに収録前、若宮に似てると言われてご機嫌だったそうなんですが(フリトにて)、早瀬を怒らせる飄々とした雰囲気も、弁護士としての仕事ぶりも、とにかくばっちりでカッコよかったです早瀬以上に早瀬の事を分かってあげて、早瀬の人形のような心を揺り動かす大人の男性の風格が声で味わえましたvv
絡みのシーンは2回ほど?あります。どちらもなかなか色っぽかったです。最後の若宮の切羽詰ったような台詞の時のお声がめちゃくちゃ色っぽかったですvv早瀬の戸惑う感じもすごく可愛いです

スレイヴァーズの2人もちょこっと出て来ますが、キャスト買いはオススメしません。ホントにちょこっとなので。


フリートークは神谷さん、賢雄さんの2人と、櫻井さん、森川さんの2人ずつで。けっこう長かったです。神谷さんと賢雄さんは少年四景の時も思ったけど、このお2人のトーク好きです。面白かったですv
サルと羊の物真似をお2人にふられる櫻井さんと森川さんに笑ってしまいました(爆)仕返しか、お2人で神谷さんの物真似もしてます(笑)


小説が原作でも前半部分のみなので忠実にゆっくりと作られているので聴き応えあります。年上攻めとクールビューティーのお話が好きな方なら是非聴いて見てください♪


【好き度】★★★★☆ 続編希望!クールビューティー好きだー!

【原作】中村春菊

【キャスト】
小太郎:福山潤、葉月:鳥海浩輔、黒田:井上和彦
ゆず:宮田幸季、瀬谷:諏訪部順一、月島:緑川光  他

【あらすじ】
ハイブリッド・チャイルド―――機械でも人形でもなく、それは持ち主の愛情を反映して成長する、鏡。

<第一話>葉月は名門・和泉家の御曹司である小太郎が、8歳のときゴミ捨て場から拾ってきた「Hybrid Child」。小さい頃から常に一緒で、共に成長してきた。何度も捨てられそうになる葉月を拾ってきては、常に一緒にいた小太郎。兄に守られる弟分的な存在から、成長した今ではできの悪い当主・小太郎のお目付け役のようになっていた葉月だが、最近体の調子が悪く、あるとき意識を失い倒れてしまう。

<第二話>「Hybrid Child」である少年・ゆず。ゆずは主人である瀬谷に育てられている。その主人である瀬谷壱は、常にゆずに優しく接し、見守っているが、愛情をうければ成長するはずのゆずはなぜか成長しない。気に病むゆずを励ます瀬谷だが、ゆずには彼に対して気になることがあった。

<第三話>時は幕末。月島、黒田、瀬谷。身分は違えど、幼なじみの三人は、同じ藩で育ち、常に一緒だった。月島に対し常に憎まれ口をきく黒田。家老という身分を忘れ、むきになる月島。素直に仲良くなれない二人を諫めつつ、ほほえましく見守る瀬谷。成人して、それぞれの身分に応じ、藩に奉公する立場となりながらも、三人の絆は変わることなく続いていた。黒田は人の愛情を反映して成長する人形「Hybrid Child」を実験的に制作していたが、平穏な日々は長くは続かず、時代の波は逆風に抗う三人の運命をも否応なく飲み込んで行った…。

【レビュー】
先に原作を読んでから聴きましたが、かなり忠実に作られてました。私はCDの方が大泣き出来たかも!とにかくキャストの皆様の演技が素晴らしい。個人的な事をいうと若干キャストに鬼門があったんですが(モニョ)BL要素が少ないのもあって全く気にならず、すごく素敵でした

持ち主の愛情度合に反映して成長するH・C(ハイブリッドチャイルド)をめぐるお話がオムニバスで3話収録されていますので、一話ずつがっつりレビューします(笑)

一話目は元気でちょっとおばかな名家当主の子息小太郎と自分を拾い、葉月じゃないとダメだという小太郎が立派な当主になるように小煩く説教しながらも深い愛情を持つH・Cの1番最初の型の葉月のお話。
お2人ともとってもハマってました。初めの言い合いとかとっても可愛い敬語な鳥さんって聴いたの初めてかも?で新鮮でした。福山くんも元気なお声で好みのお声だったし。冷たーいv甘ーいvの言い方がすっごく可愛かった
葉月が型が古すぎるあまりに寿命を迎え、小太郎は製作者・黒田に言われた通りに月の雫を探すんですが、結局見つからず、小太郎が葉月に泣きながら謝り続けるシーンが泣けます。鳥さんの「ね?バカな人でしょう?」という台詞の言い方が本当に絶妙でした。葉月が戻ってきた時の福山くんの泣きの演技もとても良かったです。
時間的にはこれが1番短いんですが、最後の再会のシーンで良かったねと言ってあげたくなる切ないけど素敵なお話で私、この時点で大号泣でした(笑)

二話目は過去に経験した戦の傷を抱えた壱となかなか成長しないH・Cゆずの話。
1番、好きなお話の2話。私、BLではあんまり諏訪部さんの作品聴いてなかったんですが、壱に凄くハマってました。淡々としているけど、とても優しく語り掛けるようなお声。心に大きな傷のある壱にぴったりだったと思います。
それからゆずですよ!もー宮田さんがめちゃくちゃお上手。作中で3段階に成長するんですが、見事な演じ分けでホントに芸達者な方だなぁと思いました。はじめのちっちゃくて無邪気なゆずの可愛いこと!これは宮田さんしか出来ないだろうな(笑)「カステイラ」の言い方とか「まぐわいましょう!」とかめちゃくちゃかわゆいですv
後半、昔の戦の恨みで目に傷を負わされた壱がゆずを手放そうとした時のゆずの必死の訴えが泣けます。捨てるならもっと壱の悲しさや苦しみを知った上で成長してから捨ててと言いつつも「だけど・・・だけど、やっぱり離れるのはイヤなんです。」っていう台詞がすごく愛しくて切なかった。その後の、諏訪部さんの囁くような「ありがとう」もグッと来ました
最後、ゆずはしっかり大人に成長します。そこの低音ボイスも本当に素敵でした。壱が一人で抱え続けた心の闇をこれからは2人で・・・これも本当に良かったなと思える心が温かくなるお話でした

三話目はH・Cの産みの親、黒田@和彦さんと家老であるが故に切腹せざるえなかった月島@緑川さんとの過去の戦の中での悲恋の物語。
黒田と月島と瀬名(壱)@諏訪部さんの3人は大親友で黒田は月島をからかって遊んでいるようでそこにはちゃんと不器用な愛情があるのが分かるのがとても素敵。
そんな3人も江戸城が無血開城され、幕府下にあった月島たちの藩は主をなくし賊藩となり、戦を強いられ、家老の月島を筆頭に黒田・瀬名もそれぞれ軍を率いることになり戦へと向かいます。その時、お守り代わりに月島と黒田がハチマキを交換するんですが、そこのやりとりがすごく可愛いvそうゆう可愛いシーンがあるからこそ、その後の悲しみが引き立つんですよね
家老である月島は殿の命を守るために責任をとるために切腹しなければならず、それを知っても黒田と月島は最後まで素直になりきれないのが悲しい。月島は初めの方で黒田に切腹しろ!とか言ってるんですよね。それが結局、逆になってしまったのがなんとも辛く。
泣きながら大嫌いだとお互いを責めるのが泣けました。お2人ともお上手ですから、本当に悲痛な叫びで。喋ると喧嘩になるから最後「俺もお前も喋るな」と言う台詞が苦しそうでとっても悲しかったです。

数年後、H・Cは完成し、その姿は月島を思い出させて、黒田の中の月島への消えない恋慕の情を映し出したっていう終わりも切なかったです。人に愛情を与えられ育つH・Cの製作者の孤独。最後の和彦さんのモノローグも悲しくて痛々しかった。でも、黒田だからH・Cが完成できたんだろうなと思えて泣けてきちゃいました。


フリートーク。
うーん今回は正直なくてもよかったかなーなんて;ストーリーが終わってか結構すぐにフリートークに入ってしまって、十分に余韻に浸れなかった気が少ししました;でも、こういういい作品は感想が聴きたいのも事実で(笑)いつもジレンマを感じちゃいます(苦笑)まあ、なんだかんだ言っても司会は福山くんで短めでしたが、皆さんイイお話だと仰っててとても好印象なトークでした。



BL要素は確かに少ないですが、泣けるストーリーで聴かせてくれる素敵なCDです。聴いて損はないと思いますよ原作を読みながら聴くのも良いかと思いますvvほとんど忠実なのでより泣けるかと!


【好き度】★★★★★ ストーリーも声優さんの演技も素晴らしくて泣かせて頂きました。


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