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やっと完結しましたーー!!(笑)
全部書けてるはずなのにUPするのにどんだけ時間かかってんだ;;って話ですね、スミマセン;;;

過度の偽造ギンイヅですが、少しでも楽しんで頂けてたら嬉しいですO(≧▽≦)O


注:ギンイヅ・BLと言う言葉に抵抗・不快感がある、もしくはその言葉の意味が分からないと言う方は続きは読まないで下さい。



次は、放置し過ぎたリボーンのお題を書きますvvでも、ちょっと間が空いちゃったのでもっかい借り直しに行ってきます。好みも微妙に変わったし。
メインは山獄・シャマ獄、ディノヒバ・・・あとツナバジと大人リボコロ・リボランとかも書けたらいいなー。
透葵のリボーンの好きCPってマイナーなんですかね?
透葵にしては割と王道のつもりなんですが(笑)どうなんだろう??
キリリクまだ設定してませんが、何かリクあれば受け付けてますのでメルフォか拍手で送ってやってください♪あ、また投票やってみてもいいなぁ(考)

 

約束④

-5-


隊長が暫くして何かを手に持って戻ってきた。

「イヅル・・・これ・・・」

僕の髪にそっと挿された薄紫の桔梗の花1輪。

「やっぱりよぉ似合う。僕の見立て、完璧やわ。」
「似合うって・・・僕に花が似合っても意味ないでしょう。」
「その髪に似合うんやからちゃんと意味はあるやろ。」
「はぁ・・・あの、こんなのどこで?」
「あの家の鉢植えや。頼んで貰うてきたんや。」
「良く気がつきましたね。僕は全然・・・」
「そんなん当たり前やわ。僕はいつでも探してるんやから。」
「花をですか?好きなんですか?知らなかった。」
「・・・・ちゃう。そうやなくて・・・」
「?」
「まあ、ええわ。ホンマに似おてるよ。その花。」
「あ、ありがとうございます。」

きっと、貴方が見繕ってくれた物ならば何でも・・・そう思ったけれど口にはしなかった。
自分にはよく見えないけれど、そこにある紫の花はとても美しい。
夏の夕暮れに貴方と散歩して、ほんの少し近づいたからこそ、見えなくても分かること。

「そろそろ帰ろか。」
「そうですね。暗くなってしまいますね。」
「帰りは並んで帰ろか。」

手を繋がれ、隣で歩く。
こんな距離で歩く日が来るとは思いもしなかった。
触れなければ分からなかった事・・・・隣で歩いてやっと分かること・・・・

「また、こうやって散歩しよな。」

呟かれた言葉がまた思いつきのもので、それが決して約束とは言えなくても・・・・

「はい。」

いつの間にか、まるで指切りをするかのように繋いだ小指が示してくれた。
ただ、見ているだけではなく、今僕が、すぐ隣で貴方に触れているという実感を。
―――――今の僕にはそれだけで充分。


でも、たった一つ約束するならば・・・
次に散歩する時は僕が見つけよう。貴方にとても似合う何かを。
そして、僕は再び貴方に触れる。


(終)




―後書き―

初のギンイヅいかがだったでしょうか。
透葵の頭に思い浮かぶ偽造甚だしい2人ですが、楽しんで書けたので満足してますvv

この話に使った桔梗。
イヅルには夏の紫の花がいいなぁーって思って調べていたら見つけたんですが、花言葉がすごくぴったりで吃驚!!“変わらぬ愛”“誠実”“従順”ですよ!まさにイヅルの花ですね~(笑)ギンはそうゆうの詳しかったらいいなぁー。あえて意味を言ったりはしないけれど分かってて、渡してたら良い!!で、イヅルはそんなことに気付きもしないで、ただギンから貰えるものなら何でも嬉しい子だといいよ!!(笑)

感想お待ちしてますvvまた気が向けば書きたいと思いますので♪

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