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0時を回りました。
本日は私の友達・獅郎の誕生日ですO(≧▽≦)O

獅郎たん、
お誕生日おめでとーーー!!!


とうとう来ちゃったね、獅郎たん。
これで同い年だぜぃ、イエイクーックックッ( ̄ー ̄)

獅郎は唯一の色々と晒しまくってる友達なので、電話してても何時間でも普通に喋れるし、カラオケ行ってもマニアックな選曲で盛り上がれるし、そういうのを抜きにしても、さっぱりした姉さん気質な子なので変に気を遣わずにはしゃいでいられて、一緒にいて本当に楽しいです。

お互い、そろそろ大人を自覚しなきゃいけない年になってきたけど、これからも子供な部分を大いに発揮しつつ、わいわい賑やかに、漫画話とかで盛り上がれる仲良しでいてやってねO(≧▽≦)O


同い年になる獅郎たんに私から嫌がらせプレゼントを!!
私のバースデーでは素敵光子郎イラを貰ったので、お返しです(*^▽^*)
喜んでもらえたら嬉しいなーvv( ̄∇+ ̄)vキラーン
いつか、獅郎たんをこっちの世界に引きずりこみたい…(爆)


続きに誕生日祝いのリボツナSS↓↓↓
サイトにあげようかと思ったんですが、獅郎たんは携帯から見てくれると思うので、見易いようにとりあえずこちらにUP。後日、移動させます。
際どい表現はさっぱりありませんが(笑)一応、リボツナSSなので、BLが苦手な方、言葉の意味を知らない方は読まないで下さい。

大丈夫な方は続きからどうぞ。




★☆★



Dear you of the future

「あっちぃー。もう8月も終わりだってのに、暑すぎだよなー。」
「特訓するにはいい暑さだぞ。」
「いかにも涼しそうな格好で言うなー!!」

“特訓特訓って煩いんだよ”と恨み言を吐き、うちわでパタパタ扇ぎながら、いつものように声を張り上げてツッコミを入れるツナに、水着姿でビニールプールから声を掛ける。

「お前も入るか?」
「入らないよ!それよりスイカでも食べよーっと。」

ママンが切ったスイカを食べに台所に行ったツナがまた声を上げる。

「オレの分がなーい!!!」

台所の方に目をやると、切り分けられた丸々1個分のスイカがすっかり食い尽くされ、皮だけ残された状態になっているのを見て、ツナが唖然としている。

「早く食わねーからだぞ。」
「オレ、呼ばれてすぐ来たんですけど!?」
「言っただろ?弱肉強食だって。1秒でも早く来ようとしねーから食いっぱぐれるんだぞ。いつものことだ、一瞬でアホ牛に食われちまったんだろ。」
「そんなぁ~。今年最後のスイカかもしれないのに~。」

あからさまにがっかりした顔をするツナに満足して、こちらに呼び、隠していた皿を差し出す。

「しょうがねーな。これ食っていいぞ。」
「え、いいの?…って、薄っ!!そして種まみれーー!!」
「文句言うな。お前のために死守してやったんだぞ。頑張っただろ?褒めろ、そして礼を言え。」
「…はいはい。すごいです、ありがとうございます。…はぁ。」

溜息を吐きながら、渋々オレの手から皿を受け取って、薄く切られたスイカを食べ始めながら、ツナが小さく呟いた。

「オレ、食べるのに苦労することなんて今までなかったんだよな~。それが今じゃ少しでも多く食べられるように、毎日必死だし。…今更だけど、やっぱりオレって全然ボスって感じじゃねーよな。」
「何言ってんだ?オレはお前をボスにするためにカテキョやってんだぞ。しっかりしろ!」

頭を一発叩いてやると、「いってー!!」と叫びながら頭を擦るツナを見て、ふと振り返る。

ツナをボンゴレのボスにするためにその成長を見守ってきた日々。
何も知らないごく普通の中学生をここまで育てるのは実際、容易ではなかったし、ツナがオレの特訓についてくるのは相当大変だっただろうというのはよく分かっているつもりだ。
それでも、ツナは確かに成長した。僅かかもしれないけれど、未来へと一歩ずつ足を進め、在るべき場所に向かっている。それだけは確信を持って言える事だ。本人は全く自覚していないかもしれないけれど。

「なんか不思議なんだよね。こんな風に食べようと思ってたものを全部先に食われて、オレは全然食えなかったりしてるのに、妙に楽しいんだ、みんなでワイワイやってるのが。初めは嫌だったはずなのに。こんなめちゃくちゃなのがいつの間にか日常になってるんだからヤバいよね。これが麻痺ってやつかなぁ。」

ツナがどんなに強さを手に入れても変わらないもの。
それがツナが10代目の候補に選ばれた理由。
オレ自身、ツナに出会って、多くの時間を共有するようになるまではそれがどんなものなのかちゃんと気が付いてなかった。でも、今ははっきりと分かる。

「マフィアのファミリーとか良くわかんないけど、このままずっと、こんな風に賑やかにみんなで大騒ぎ出来たらいいよな。」

まだ見えていない未来。
その先には、想像し得ない過酷な現実が待っているかもしれない。
それでもその闇の中に微かな光を見い出せる気がするのは、ツナがツナのままで、真っ直ぐに成長しているからだと思う。
どんなにマフィアの世界に染まっていったとしても決して変わる事のないであろう、その根っこにある仲間を想う優しさ。それがツナの強さになるんだろう。
ツナが自分の力で仲間を作り、その仲間を守るために築き上げた揺ぎない強さだ。
オレは多分、もう既にそのツナの強さに魅せられている。

「甘えてんじゃねーぞ。そんなんじゃ、これからも食いカスしか残んねーぞ。」
「飢え死にさせる気かー!!」
「スイカの種でも植えてみるか?芽が出るかもしれねーぞ。」
「出るかー!!!」

これからも甘やかすつもりはない。その代わり、オレが持てる全てを託そう。
ツナがツナのままで、オレ以外のもっと多くの人々を魅了する大空となり、強く、優しく、その手を伸ばし、大切な仲間を包み込んでいけるように。
そのためなら、いくら擦り減っても構わない。
それくらいには、一生徒のお前に惚れ込んでいるから。



親愛なる未来の君へ。
オレがその姿をこの目に焼き付ける、その日まで、共に。




<後書き>
おそらく最初で最後のリボツナSSですww
ヤバいわ、慣れないものを書いてなんか恥ずかしいww(*/∇\*)
獅郎たんはBLCPならリボツナスキーだろうと思うので(早く、こっちの世界へ来い!!・笑)頑張ってみました
シリアスっぽい感じになりましたがいかがでしょうか。個人的にリボツナは透葵の中ではあくまで教師と生徒の関係なのでかなりソフトというか、BLですらないような感じですが、一応このSSではリボ⇒ツナなイメージです。
原作でもリボーンってほとんど感情が見えないので、何を考えてるのか分からない部分があってかなり偽造ではあるんですが、ツナの事は生徒として惚れ込んでて欲しいなーというのが希望。あれだけ傍若無人なカテキョっぷりを発揮してるけど本当はめちゃくちゃ生徒想いなんだろうなーと思うので。何気に透葵はリボディノも好きなので、どの生徒にも愛情たっぷりでいて欲しいですvvビバ、総攻め!(笑)

長々書きましたが、SS自体は短めです(笑)こんな拙いものが誕生日祝いでごめんね、獅郎たん。これでも頑張って書いたつもりです(;´Д`A ```

最後まで読んで下さった方、有難うございました。


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ありがちょ~!(泣)

めっちゃ嬉しいv(`∀´v)リボツナラブァー!
うぉー(≧Д≦)ゞ

あんた、素敵すぎだよ!本当にありがとう!
【2007/08/31 00:15】 URL | #-[ 編集]














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